豪日交流基金サー・ニール・カリー奨学金
2011-12年 オーストラリア講座・講義の新設または充実への助成金
日本でオーストラリアを研究する教官が、日本の大学や大学院においてオーストラリアに関しての講座・講義を新設あるいは充実するための研究助成。
オーストラリア在住のオーストラリア人教官による、日本の大学や大学院との協力による応募も歓迎します。
助成金の対象
全般的なオーストラリア研究を対象にしますが、特に下記の分野が優先されます
- アジア太平洋地域におけるオーストラリアと日本の役割
- 経済、政治、貿易
- 環境
- 社会問題(高齢社会、女性問題、教育など)
助成金額
- 一件当たりの最高限度額はA$20,000
* 通常、奨学金・助成金は振込み時の為替レートで換算の上、受賞者の日本の銀行口座へ円貨で授与。
* 助成金額は、予算や選考結果を元に決定。
* オーストラリア側からの申請には、豪ドルで授与。
応募締切
- 2012年4月6日(金)(当日消印は有効)
助成金の対象
- 往復航空運賃(エコノミー・クラス)、研究費、生活費、選考委員が認めた必要経費
- 日本の大学の講義にオーストラリア研究者を招聘する費用、又はオーストラリア研究者が日本の大学の講義の為にかかる経費
- 助成金を超えた支出は、受賞者負担になります
申請に関する要件
- 日本の文部科学省に認可された大学、大学院等の常勤専任教官
- 日本人または日本に永住権のある教官(あるいは)
- オーストラリア政府に認可された大学・大学院の常勤専任教官
- オーストラリア国籍または永住権のある教官
- 英語の充分な能力を有すること
- 2012年6月末までには、関連の準備、研究活動を開始できること
- オーストラリア研究の講座・講義の新設あるいは充実の許可を、所属の大学から得ていること
- 現地調査は、受け入れ機関に申請者本人が連絡をとり許可を受けていること
- 2013年6月末までに講義・講座を開始し、その後28日以内に研究内容の成果と実績、また財務報告書を提出すること。
- 受入機関から、研究内容の成果と実績の報告を提出してもらこと
応募方法
- 所定の 申請用紙(英語)[WORD 52kb]をダウンロードし、応募してください
- 必要書類を添付の上、オリジナル1部、 コピー2部を添えて、豪日交流基金事務局に郵送して下さい
108-8361
東京都港区三田2-1-14
オーストラリア大使館
豪日交流基金 事務局 SNC CD係
審査と通知
- 豪日交流基金が設けた選考委員会で審査し、採否を2012年5月末日までにすべての応募者あてに書面で通知
助成金の交付
- 受賞者には助成決定の通知後に「交付条件および手続き」と「受諾書」、及び「助成同意書」をお送りします
- 受賞者が受諾書・同意書に署名をして基金に返送し、交付条件を受け入れたことが確認されてから助成金を交付します。
問合せ先
豪日交流基金 SNC係 email: ajf.japan@dfat.gov.au
(かならず件名に「SNC講義助成金」と明記してください)
個人情報について
サー・二―ル・カリー奨学金の申請にあたり、関係書類に記載された個人情報については、奨学金受賞者の選考にのみ使用されます。個人情報は豪日交流基金ならびにその関連機関の使用に限ります。
