豪日交流基金

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豪日ディベート交流

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目的

オーストラリアはディベートの長い歴史を持ち、社会全体のなかでその技術が培われてきました。

「豪日ディベート交流」は、豪日交流基金が2002年より実施している交流プログラムの一つで、オーストラリアと日本の若いディベーター、団体の結びつきをより活発なものにすること、またこうした交流を通じ、国際レベルで活躍を続け、同時に日本のディベートスキル向上をリードする国際感覚を備えた両国の若い人たちのネットワークを育てることを目的としています。

活動

日本パーラメンタリディベート連盟(JPDU)を支援、また協力して、次のような交流を毎年行っています。同JPDUは英語ディベートの能力、技術向上を目指す現役大学生が大学・団体の枠を超えて、日本におけるディベート文化の普及および向上を目指し1998年に発足しました。

現在では日本全国39主要大学が加盟、会員は600名を数える団体に成長しています。さらに2002年からの「豪日ディベート交流」、各世界大会参加を通じてディベート技術は飛躍的に向上し、2005年においては大学対抗のアジア大会で準優勝、世界大会でベスト8などの飛躍的な実績を重ねています。

  • オーストラリアから世界トップレベルのディベーターを日本に迎え、毎年セミナーを行います。
  • 毎年イースターの時期(3月または4月)にオーストラリアの大学で開催される全豪大学対抗ディベート大会に、日本代表チームを送り、世界レベルの中で競い合います。
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最新ニュース

2006年は日豪友好協力基本条約の締結30周年を記念する「日豪交流年」です。その目的は特に草の根レベルでの両国間の友好関係、相互理解、協力をさらに深めていくことです。豪日ディベート交流も、日豪交流年公式イベントの一環として活動しています。

  • 「スプリング・キャンプ2006」
    2006年3月3日より3日間、オーストラリアから世界トップレベルのディベーターを迎え、代々木のオリンピックセンターにおいて、英語ディベートのワークショップ「スプリング・キャンプ2006」を行いました。日本全国から190名の大学生が参加しました。
  • 「モデル・ディベート2006」
    「スプリング・キャンプ2006」に先立ち、3月2日にオーストラリア大使館にて日本の大学生ディベーター、オーストラリアの世界トップレベルのディベーター、大使館員の混合チームによる、“モデル・ディベート”を開催しました。観客の熱い眼差しの中、熱戦が繰り広げられました。
  • 「イースターズ2006」
    2006年4月14日から4日間、キャンペラのオーストラリア国立大学にて開催される 「イースターズ」(正式名Australian Intervarsity Debating Championship全豪大学対抗ディベート大会)への今年度日本代表チーム3名が決定しました。
  • 「UTS留学プロジェクト」
    英語力とディベートの向上を目指し、毎年8月~9月にシドニー工科大学(UTS)にJPDUのメンバー2名を5週間の研修に派遣します。