豪日交流基金助成、オーストラリア学会秋学期公開講座
「オーストラリアの2010年連邦総選挙:2党制の終焉?」
日時: 2010年12月18日(土)午後2時-5時
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎325B教室
講師: 高安健将(成蹊大学)/ 安井宏樹(神戸大学)/ 杉田弘也(青山学院女子短期大学、神奈川大学など)
2010年8月21日に行われたオーストラリアの総選挙は、オーストラリア史上屈指の接戦の末、二大勢力のいずれも過半数を獲得できず、労働党が少数政権として2期目を迎える結果となった。オーストラリアン・グリーンズ(緑の党)は、大都市都心の労働党支持基盤を蚕食し、第3の政党としてはじめて連邦下院に議席を得た。
この選挙結果を受け、オーストラリア政局の行方をを考察。イギリス政治とドイツ政治の専門家を迎え、国際比較も議論する。
